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当確師 十二歳の革命

単行本

当確師 十二歳の革命

当確師 十二歳の革命

[出版社]
中央公論新社
[発売日]
2020年12月22日
[ISBN]
978-4-12-005365-8
[価 格]
1,650円(+税)
amazon/当確師 十二歳の革命
あらすじ
当選確率99%を誇る日本最強の選挙コンサルタント・聖達磨――人呼んで「当確師」。
人柄は最低、依頼料は高額、それでも奴が動ければ当選間違いなしの聖に、新たな依頼が舞い込んだ。強権的な総理大臣を、その座から引きずり下ろすため、総理を選挙区で落とすというミッションだ。
きっかけは、総理の選挙区で、12歳の少年が彼らが保護活動を行っている里山地区で計画されている国家プロジェクトに異を唱えるところから始まる。少年の真摯な訴えを、総理が身内の宴会で馬鹿にした発言が、週刊誌に漏洩。騒動が起きる。
叶うなら、その少年を総理の“刺客”に送り込みたい聖だが、彼には被選挙権がなかった。どうする、聖!?

※本書は、2018年10月から2019年6月まで「中央公論」にて連載された同名小説を、大幅に加筆・修正したものです。2015年に刊行された『当確師』の聖達磨を主人公とする、シリーズ第2作目の作品となります。
作者の思い
与党の一党支配は打破できなくても、議席がなければ就任できない総理を選挙で落とせば、総理は代えられます。
ならば、やってみるしかない。小説だから挑めるウルトラCで、当確師が不可能に挑みます!

〈2020年12月〉