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ハゲタカ外伝 スパイラル

単行本

ハゲタカ外伝 スパイラル

ハゲタカ外伝 スパイラル

[出版社]
ダイヤモンド社
[発売日]
2015年7月6日
[ISBN]
978-447802937-4
[価 格]
1,500円(+税)
amazon/ハゲタカ外伝 スパイラル
あらすじ
2007年9月、東大阪の中小メーカー「マジテック」創業者にして天才発明家の藤村登喜男が急逝する。通称“博士”の彼こそ、芝野健夫に事業再生家として歩むきっかけを与えた恩人だった。芝野はマジテックを救うべく、大手電機メーカー・曙電機から転じて奮闘する。しかし、後継者問題やクライアントからの締め付けなど、ものづくりニッポンを下支えする町工場に降りかかる難題と、自己の利益を優先する金融機関の論理に翻弄され、苦境の渦に飲み込まれていく。再生浮上のきっかけをつかんだと思った矢先、リーマンショックが発生。想定外の余波に襲われ、絶体絶命のピンチに陥る。捨て身の最終戦を前に、宿敵である投資ファンド社長の鷲津政彦をも巻き込んで、芝野は決死の反撃を決断する――。
作者の思い
ハゲタカシリーズ初の『外伝』が刊行されます。
先行した『ハーディ』ではなく、今回は、『レッドゾーン』と週刊ダイヤモンド連載版『グリード』には掲載していた東大阪の町工場マジテックの再生に芝野健夫が挑むものです。
7年がかりで、町工場再生の切り札を探し続けた答えを、何とか提示できたかと思います。作品は、芝野が主役となりますが、もちろん、あの人やあの人も特別出演します。
さらに、『ハーディ』ではおなじみの日系アメリカ人の女性ハゲタカ、ナオミ・トミナガも!
また、本作品は同時に『グリード』で描いたリーマンショックの日本への影響も取り上げました。そういう意味では、『グリード』の続編とも言えます。
ぜひ、お読みください!

追伸:『ハーディ』も来年には大幅改稿して、刊行を目指したいと思います!!

〈2015年6月〉