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バラ色の未来

単行本

バラ色の未来

バラ色の未来

[出版社]
光文社
[発売日]
2017年2月17日
[ISBN]
978-4334911454
[価 格]
1,600円(+税)
amazon/バラ色の未来
あらすじ
金儲けのためなら何をやってもいいのか。
総理大臣官邸にコインを投げつけていたホームレスは、IRを誘致し町おこしをと気炎を上げ、総理の指南役とまで呼ばれていた元名物町長・鈴木一郎だった。
日本初のIRは、5年前、土壇場で総理大臣・松田勉のお膝元に持って行かれていた。鈴木を破滅に追いやった誘致失敗の裏に何があったのか!?
東西新聞社の編集局次長・結城洋子は、調査報道特別班を組み、IRやカジノの問題を徹底的に追及しようとするが――。
作者の思い
国家の繁栄のために国民を犠牲にする――それを社会派ミステリの定義と考えて、今なお日本社会で蠢く構図を、IR(統合リゾート)をテーマに描きました。
もう一つ、今回は新聞記者の群像劇を描きたいと思い、ベテランから中堅、若手までが青森、東京、山口で真実を追い求め奔走します。
ぜひ、手にとって読んでください。

〈2017年2月〉